セキュアNEWS まとめ

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    カテゴリ:情報脅威 > 詐欺・偽物

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    1: すらいむ ★ 2023/04/25(火) 21:08:40.22 ID:PsyVIt0+
    ChatGPT「極めて有用」でも「うのみにしないで」 学会が声明

     活用が広がる「ChatGPT(チャットGPT)」などの「大規模生成モデル」と呼ばれるAI(人工知能)について、研究者らでつくる人工知能学会(会長=津本周作・島根大教授)は25日、どう向き合うべきかを提案する声明文を公表した。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    朝日新聞デジタル 4/25(火) 20:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/961dd858194aa201a85274fa58b67a2b09626c3f

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    1: すらいむ ★ 2023/03/13(月) 21:23:28.56 ID:suvisxM+
    ChatGPTと人間の文章「Z世代が最も騙されやすいと判明」

     AIが生成する文章の質は、会話型AI「ChatGPT」の登場によりますます向上しています。

     「ChatGPTが書いた文章は人間の文章と見分けがつかない」と言われるほどです。

     では、実際に何割の人がAIライターと人間のライターを正確に見分けられるのでしょうか?

     Webツールのレビュー会社「Tooltester」は、アメリカ人を対象とした研究により、「半数以上がChatGPTと人間の文章を区別できない」と報告しました。

     そして最も騙されやすいのは、デジタルネイティブであるZ世代(英: Generation Z)の人々だと判明しました。

     調査結果の詳細は、2023年3月8日付のTooltester社のブログで発表されています。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ナゾロジー 2023.03.12
    https://nazology.net/archives/123179

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    1: WATeR ★ 2022/11/17(木) 17:47:18.55 ID:aWelGWUb9
    https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2022/11/091859.shtml
    no title

    ソースに動画あり

     インターネットで不特定多数から資金を集めるクラウドファンディングだが、ペットの治療費を集めるクラウドファンディングで問題が起きている。ペットの飼い主が呼びかけて集まったお金が、クラウドファンディングの事業者側から飼い主に渡されないというのだ。問題となっている事業者に迫った。

    猫の治療費が200万円近く必要…クラファンで寄付募ることに

     今年6月、猫のかずやくんが突然エサを食べなくなり、病院に連れて行ったという。

     (保護猫カフェふにゃり・店主 金丸さん)
     「この子の場合は『体調悪いな』というところから始まりまして。病院で調べてもらったら『FIPになっているよ。陽性になっちゃっているよ』と。

     病院で診断されたのはFIP=猫伝染性腹膜炎。猫だけに感染するコロナウイルスが突然変異を起こすことで発症する病気だ。胃や肝臓などの腹膜が炎症を起こして神経麻痺などの症状が現れ、致死率は100%近くになるとも言われている。

     (保護猫カフェふにゃり・店主 金丸さん)
     「お薬は1錠の金額がここ(病院)の場合5500円。数量が体重によって変わってくるので、36.75錠分。これで20万円ですね」

     FIPの治療には保険が適用されない高額な薬を投与する対症療法しかない。かずやくんの場合に想定される治療費は総額200万円近く。そこで金丸さんが頼ったのがクラウドファンディングだった。

     かずやくんのために選んだのは2年ほど前にオープンした“日本初の動物専門”をうたうクラウドファンディングサイトA。動物専門ということもあってか、病気にかかったペットの治療費を募るプロジェクトが100件以上立ち上がっていた。

    サイトA側は集まった支援金から手数料10%を差し引いたものを飼い主に支払う仕組みのようだ。

    “集めた治療費が届かない”訴える声が同サイト利用者から相次ぐ

     金丸さんはかずやくんの84日分の投薬費用や検査・通院費用などとして175万円を目標に設定した。しかし寄付を募ってまもなく、あるトラブルを耳にしたという。

     【SNSの投稿より】
     『皆様から頂いた大切なご支援が未だに届いておりません…』
     『本日9月9日、振込予定ですがまだ入金はありません』

     SNS上でクラウドファンディングサイトAで集めた治療費が届かないと訴える声が相次いでいたのだ。

     かずやくんのために集まった治療費15万円ほどについても、今も振り込まれないままだという。

     (保護猫カフェふにゃり・店主 金丸さん)
     「振り込みのリクエスト(申請)をやったのが8月4日ですね。2か月以上が経っていますけど、まだ振り込みはないですね」

     一方で、サイトAのホームページ上には「運営者の体調不良により運営を停止している」と書かれている。

    事務所を訪ねるも…そこには別の会社が

     一体なぜ支払いが滞っているのか?取材班は今年10月14日、サイトAを運営する法人に話を聞くべく、東京へと向かった。事務所として登録されている渋谷のオフィスビルを訪ねると…。

     (記者リポート)
     「事務所とされている住所に来ましたが、別の会社が入っていますね。ここには事務所がないようです」

     入居していた会社にサイトAについて尋ねてみた。

     (記者)「ここにサイトAが入居されていたことはありますか?」
     (入居していた会社の人)「あんまりお客さんの情報というのは何も話せない。基本的には出せないです」

     ここはレンタルオフィスでサイトAは住所を借りているだけのようだ。

     取材班は続いて法人の代表S氏の自宅があるとされる千葉県へと向かった。

     (記者リポート)
     「やっぱりいないです。ただ住んではいるみたいで…」

     ここにもS氏はいなかった。

     取材班は後日、サイトAに問い合わせたが、指定した期日までに回答はなかった。

    「お金が入ってこないと命が失われてしまう可能性がある」

     重度の感染症を発症していた猫・かずやくん。カフェの客などからの支援でなんとか治療費をやりくりして一命をとりとめた。

     人々の善意で成り立つクラウドファンディングでのトラブル。飼い主らは今も説明を待っている。

    【猫の治療費を集めたのに『お金が届かない』複数利用者が訴え】の続きを読む

    bu



    1: 風吹けば名無し 2022/11/12(土) 16:48:07.23 ID:7fblTrCv0
    どんなのが来ると思う?

    【【急募】Amazonで売ってる「ポータブルSSD 16TB外付けハードドライブ」とかいうブツ】の続きを読む

    1: 首都圏の虎 ★ 2020/04/10(金) 14:23:40.14
    no title


    政府がキャッシュレス決済の旗を振る中、決済用タブレット端末の運営業者が金銭トラブルを起こしていることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。アマゾンやNTTドコモからカネを集めつつ、加盟店などへの支払いが大幅に遅延している。キャッシュレスバブルの陰で起きた、大企業を巻き込んだ一大トラブルを詳報する。(ダイヤモンド編集部 相馬留美)

    キャッシュレス決済端末めぐりトラブル
    被害額は100億円規模か
    「販売代理店への支払いが昨年11月から滞っているキャッシュレス業者がある」――。

     今年2月、キャッシュレス決済業界に詳しい関係者は、声を潜めてこう漏らした。

     支払い遅延を引き起こしているという業者は、NIPPON Platform(以下、NP社)。タブレット端末を活用した小売店向けの決済サービスを展開するベンチャー企業だ。

     そしてNP社は2018年8月、米アマゾン・ドット・コムの電子マネー「Amazon Pay」が、国内でQRコード決済サービスに参入した際、最初のパートナーとして選んだ業者であった。

     参入を発表した会見では、アマゾンジャパンAmazon Pay事業本部の井野川拓也本部長と並び、NP社(当時社名はNIPPON PAY)の高木純代表取締役も登壇。高木氏は「2020年末までに、50万店舗の加盟店数を目指す」と豪語していた。

     ところが今年3月24日、アマゾンはNP社の端末を通じた決済を一時停止した。

    「現在、ニッポンプラットフォーム様のタブレットが設置されている店舗におけるAmazon Payによる決済を一時的に停止しております」(アマゾンジャパン広報)

     いったい何が起こっているのか。取材を進めると、NP社をめぐり昨年末から複数の金銭トラブルが生じていることが分かってきた。被害総額は100億円規模に及ぶ可能性があるとみられる。“キャッシュレスバブル“に乗じた、悪質なやり口だ。

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     トラブルの“元凶”となったNP社は、決済用タブレットの運営会社。アマゾンのほか、NTTドコモなどの決済サービスを手がける企業とシステム連携を担っている。

     一方、決済用タブレットを無料レンタルする事業を手がけるのが、19年11月までNP社の子会社だったNIPPON Tablet(以下、NT社)だ。この2社をめぐる入り組んだ関係が、金銭トラブルを引き起こしている。

     今回、トラブルに巻き込まれて被害に遭った当事者は、大きく3パターン。(1)決済用タブレット端末の販売代理店、(2)決済用タブレット端末の「端末オーナー」、(3)決済用タブレット端末の契約店──という3つの立場の人々だ。

     いずれの当事者に対しても、現在NP社からの支払いが大幅に遅延している。また、NP社、NT社ともに信用不安を抱えているとみられる。まず、それぞれの当事者ごとのトラブルを説明しよう。

    (1)販売代理店

     NP社は決済用タブレットを全国各地の店舗に普及させるため、販売代理店を活用。利用する代理店を「パートナー」と呼んだ。NTT マーケティングアクト(NTT西日本グループ)、USEN NETWORKS(USEN-NEXT HOLDINGSグループ)などの名の知れた企業から、零細・個人事業主まで幅広く100社ほどあるようだ。

     NP社のタブレットの契約を1台獲得するたびに、1万5000円のリベートがパートナーに支払われる──。この条件で、各代理店はNP社ではなく「NT社」と契約していたという。

     ところが19年11月末、リベートの支払いが滞る。そして同12月初旬、NP社代表取締役の高木氏から代理店にメールが届いた。そこには、パートナー企業に不適切な営業活用があり、経営改善のため高木氏はNP社取締役を辞任し、NT社を自ら買い取って代表取締役になることが記されていた。

    全文はソース元で
    2020.4.10 5:32
    https://diamond.jp/articles/-/234312

    【アマゾンやドコモを巻き込んだ悪質キャッシュレス業者の「100億円金銭トラブル」【スクープ】】の続きを読む

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