セキュアNEWS まとめ

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    カテゴリ:Apple > mac

    OIP



    1: 名称未設定 2021/11/06(土) 12:22:31.40 ID:XaxwZvx40
    Apple、macOS Montereyの文鎮化問題を認識、対処とコメント
    https://iphone-mania.jp/news-417767/

    最新版であるmacOS Montereyへアップデートすると、一部のMacが文鎮化する問題が発生している件について、
    Appleは問題を認識しており、今後同じ問題が発生しないよう、対処済みであることが判明しました。

    しかしすでに問題が発生している場合は、Appleに問い合わせるしか解決方法がないようです。

    【Appleアップデートしたら文鎮になる問題、謝罪へ】の続きを読む


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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/05/06(木) 14:07:04.90 ID:CAP_USER
    no title

     Appleは3日(現地時間)、macOSのセキュリティアップデートとして「macOS Big Sur 11.3.1」の配信を開始した。

     同11.3.1ではHTMLレンダリングエンジンのWebKitの不具合を修正。悪意のあるWebコンテンツを読み込んだ際に、メモリ破壊や整数オーバーフローによって任意のコードが実行される危険性があり、すでに被害が出ている可能性があるという。

     また、iOSやiPadOS向けの14.5.1も配信されており、同様の不具合を修正。対象となる機種は、iPhone 6s以降、iPad Proの全モデル、iPad Air 2以降、第5世代iPad以降、iPad mini 4以降、第7世代iPod touchとなっている。
    no title


    □関連リンク
    Appleのホームページ
    https://www.apple.com/
    ニュースリリース(英文)
    https://support.apple.com/en-us/HT211896
    ニュースリリース日本語版
    https://support.apple.com/ja-jp/HT211896

    2021年5月6日 11:49
    PC Watch
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1322638.html

    【【OSアップデート】Mac/iPhoneに任意コード実行の危険性。Appleがセキュリティアップデート】の続きを読む

    ダウンロード (2)



    1: 田杉山脈 ★ 2020/03/24(火) 02:03:36.76 _USER
    アップルは中華圏を除く全世界のApple Store店舗を「追ってお知らせするまで」、すなわち無期限に休業中です。

    では、顧客が修理に出したまま引き取っていないデバイスの扱いはどうなるのか。
    これにつきアップルから公式に、ストアが再開するまで店頭では受け取りできないとの回答が発表されました。アップルはまず3月14日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応として中華圏以外での店舗を3月27日まで休業すると発表。それから2日間は窓口を開けておき、修理済みデバイスを引き取りに来るよう顧客に連絡していました。その間に対応できなかったユーザーは、回収するチャンスを逃したことになります。

    アップルの広報担当者は米Business Insiderに「これらデバイスがまだApple Store内にある」と述べるとともに「店舗が再開するまでデバイスを入手する方法はありません」と回答しています。

    ただしアップルの修理センターにデバイスが送られたユーザーについては、顧客に連絡して直接デバイスを発送しているとのことです。通常は修理されたデバイスは店舗に返送され、しかる後に顧客が引き取りに来る手順が踏まれるところ、異例の対応が取られているわけです。

    店舗が3月27日に再開すると信じて引き取りを見送った人にとっては残念なお知らせですが、新型コロナ対策のために閉店している以上、部分的にであれ開店することはできないため、これは必然の措置とも思われます。

    とはいえ、アップルは日々変化する状況に応じてポリシーを変更して、店舗から顧客に修理済みデバイスを発送する可能性もあります。先の2日間に引き取りを逃した方々も、ひとまず今後の連絡を待つといいかもしれません。
    https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-23-apple-repair.html

    【【マカー悲報】アップルストアに修理に出したデバイス、店舗再開まで店頭で受け取り不可】の続きを読む


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    1: 田杉山脈 ★ 2020/02/21(金) 22:12:08.73 _USER
    「ウィルス? Macだから大丈夫だよね」なんて昔の話。

    MacとWindowsを語るときに必ずでてきたくだり。それは、Macの方がマルウェアなどの被害が少なくて安全という話。それ、もう言えなくなりましたから。今やMacはWindowsの2倍危ないんです。

    アンチウイルスソフトを開発するMalwarebytesが公開した最新レポート「2020 State of Malware Report」によれば、Macをターゲットにしたウィルスは年400%という驚異のペースで増えています。Malwarebytesは、MacとWindowsそれぞれで、エンドポイント1台におけるマルウェアの数を調査。結果、Mac端末が2018年の4.8から大きく数字をあげて11という結果に。Windows端末は5.8なので、Macの方が約2倍の脅威にさらされているということになります。

    Macのシェアが増えて標的にされやすくなった
    Mac端末を狙ったマルウェアが増えている理由は何か。単純な話です、市場シェアが拡大しているから。Macユーザーが増えているからです。使う人が増えれば増えるほど、マルウェアにとってそれは(残念ながら)カモの多さを意味するわけで、魅力的に見えてしまうのです。

    MacとWindowsでは主流となるマルウェアの種類が異なることにもレポートは注目しています。Windowsは昔ながらのマルウェアが多いのに対し、MacはアドウェアやPUPが多いとまとめられています。

    PUPはMacKeeperやMacBoosterなどのお掃除系アプリに組み込まれていることが多く、アドウェアはNewTabがダントツ。NewTabとはブラウザ検索から不正にアフィリエイト収入を得るアドウェアシリーズで、偽フライト情報や偽荷物追跡ページ、偽地図などから広まるのが一般的。アドウェアやPUPは、従来のマルウェアと比べると危険性は低いと言われますが、その数の増加を見ると恐ろしさは十分。Malwarebytes は、macOSのセキュリティが、マルウェアに比べるとPUPやアドウェアへの取り組みがまだ不十分なこともウィルスが急増する原因にあると指摘しています。

    一方で、アドウェアはWindowsも知らん顔できる話ではなく、2400万Windows端末で検出されており、個人使用端末では13%増、ビジネス端末では463%増なので人ごとではありませんよ。

    Macユーザーの皆さん、安全神話はとうに終わりを告げていました。気を引き締めて生きていきましょう。
    https://www.gizmodo.jp/2020/02/207638.html

    【【PC】Mac安全神話崩壊。いまやWindowsの2倍も危険にさらされている 【マカー閲覧注意】】の続きを読む


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    1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/02/14(金) 06:16:19.70 ID:??? BE:823772603-2BP(1000)

    Macの平均マルウェア検出数、初めWindowsを上回る(2019年:Malwarebytes調べ) - Engadget 日本版

    「MacはWindowsよりもマルウェアの危険性が低い」という話は
    パソコンに詳しい人の間では半ば通説とされています。
    しかしその理由は、たとえばMacの方がWindowsよりも普及台数が少ないため、
    犯罪者はより利用者の多いWindowsを標的とするからなど、多くが根拠のない推測によるものです。

    Malwarebytesは、自社のウィルス対策ソフトに関する2019年の統計で、
    Macの1台あたり検出マルウェア数がWindowsのそれを初めて上回ったと報告しました。
    Malwarebytesは毎年マルウェア報告書を発表していますが、2019年にMac全体で確認されたマルウェアは前年比で400%も増加したと述べています。

    そのエンドポイントごとの脅威検出を集計すると、2018年の平均4.8個から11個へと急増。それに対して、2019年のWindowsは5.8個だったとのことです。


    2019年第3四半期に、世界のPC市場が前年比でかなりの成長を見せているなか、Macは市場シェアが縮小しているとの分析もありました。
    にもかかわず、この報告はMacがサイバー犯罪者にとって狙いやすい標的になりつつあると示唆しているといえます。


    報告書は「Macへの脅威の種類は、Windowsとは大きく異なります」と前置きしつつ「Windowsにおいて様々なカテゴリや種類で上位に検出された脅威は古典的なマルウェアであり、とりわけビジネスを狙ったものでした。


    ほとんどのMacの脅威、とりわけ2019年に流行していたのは、アドウェアやPUPの類でした」と述べています。


    実際、最も一般的なMacの脅威は、2019年に3000万回近くも検出されたNewTabですが、これは潜伏性が高いとはいえアドウェアの一種に過ぎません。


    要約すればアップルはmacOSのシステム全体が危険に晒される脅威には対処しているが、
    それには至らない「ブラウザが乗っ取られて、変な検索エンジンしか使えなくなる」程度には 手が回らない(回すつもりがない)といったところでしょうか。Mac安全神話は過去のものとなり、ユーザー自らが守りを固めることが求められそうです。

    「MacはWindowsよりもマルウェアの危険性が低い」という話はパソコンに詳しい人の間では半ば通説とされています。

    しかしその理由は、たとえばMacの方がWindowsよりも普及台数が少ないため、
    犯罪者はより利用者の多いWindowsを標的とするからなど、多くが根拠のない推測によるものです。

    Malwarebytesは、自社のウィルス対策ソフトに関する2019年の統計で、
    Macの1台あたり検出マルウェア数がWindowsのそれを初めて上回ったと報告しました。
    alwarebytesは毎年マルウェア報告書を発表していますが、2019年にMac全体で確認されたマルウェアは前年比で400%も増加したと述べています。

    そのエンドポイントごとの脅威検出を集計すると、2018年の平均4.8個から11個へと急増。
    それに対して、2019年のWindowsは5.8個だったとのことです。
    Macは市場シェアが縮小しているとの分析もありました。


    https://japanese.engadget.com/jp-2020-02-12-mac-windows-2019-malwarebytes.html 

    【Apple信者「Macは安全!!」嘘だった。Macのマルウェア検出数、初めてWindowsを上回る(2019年)】の続きを読む

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